14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2021-12-08 12月08日-04号

それで、たまたま来年市制50年なので、市史を作るのではなくて、資料収集を市がもっとやらなければいけないだろうということで、実は来年組織を市史編さん室ではなく市史資料室をつくって、今ご指摘のあった教育委員会ですべきことと、それ以外のことについては行政が直接やらざるを得ないということで、今学校関係に限らず、その他の歴史的な資料というものをやっぱり残しておく必要があると。

伊達市議会 2020-03-06 03月06日-04号

かつて町史から市史に変わる頃、私も議員在職中で、その頃は市史編さん室という担当職員まで置いてやった時代もありました。そういう面では随分時代もさま変わりしたのかということと、今生きる我々にとってはやっぱり現在生きる資料をきちっと残しておくというのは責任だと思のです。それと、もう一つは、市史をやるに当たっては2つあると思うのです。

留萌市議会 2015-09-14 平成27年  9月 決算審査特別委員会−09月14日-03号

○副委員長燕昌克君) 村山委員、今の内容につきましては、市史編さん室内容になるのかなということでございますので、内容を変えてお願いしたいと思います。 ◆委員村山ゆかり君) 今、委員長のほうからございましたので、市史の行方については、また別の機会にしたいと思います。  

函館市議会 2007-07-09 07月09日-06号

その1つは、函館市の市史編さん室廃止についてでございます。 函館市史編さん室は、ことしの3月31日をもって廃止になりました。市史編さんの準備は、古くは1941年に始まり、66年間継続したことになります。昭和45年に臨時部局として発足し、36年間、今回廃止に至るまで多くの業績を残してまいりました。市史編さん室は確かに函館市史を編さんするのが主な目的で、年表編も含め市史が発行されてきました。

函館市議会 2002-03-07 03月07日-04号

次は、行政資料収集及び郷土資料の取り扱いについてのお尋ねでありますが、当市では昭和45年に市史編さん室を設置し、市史発刊のための行政資料収集に努めてきております。一方、図書館における行政資料収集は、市民に開かれた図書館として、利用者各種資料情報を提供していくことを目的としているものであり、今後とも提供のための収集に努めてまいりたいと考えております。 

留萌市議会 2001-03-16 平成13年  3月 予算審査特別委員会−03月16日-03号

亡くなりましたけれども、萌寿園の吉沢さん、この方が泰東丸の引き揚げに非常に熱心に動きまして、そして当時、いわゆる泰東丸の沈んだ位置とか独自の調査をしまして、相当の資料を残しているということで、これは市史編さん室の方にたしか保存されているはずです。  それから社協に、これは50年までずっと慰霊祭を取り扱ってきましたので、その遺族の関係やら、いろいろな関係でその資料社協にもあるはずです。  

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